小説の書き方がブログを書く際にメッチャ参考になる

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ブログ記事を書く際に
本文は徹底的に具体的に書きましょう
と、ある人から教わったことがあります。

読む人によって受け取り方が変わらないこと、
想像の余地を残さず、具体的に断定して書く。

言っていることは理解できますが
さて、それをどうやったら出来るのか?

あなたには分かりますか?

このアドバイスで
アドバイスに沿った超具体的な記事が
書けるでしょうか。

徹底的に具体的って
どこまで具体的に書けば良いの?

読む人によって
受け取り方が変わらないところまで
具体的に書くのだと、
そこは理解できるのですが・・・

それってどこまで?

どこまでって、それは
毎日のようにそのことを考えながら
記事を書き続ける中で
身についていくものだ、って・・・

この「どこまで」が
自分で理解しきれない状態で
毎日記事を書き続けるって
不安じゃないですか?

果たして自分は
読む人によって受け取り方が変わらない、
想像の余地を残さない記事が
書けているのだろうか・・・

そこを自分で確信を持てずに
毎日記事を書き続けるというのは
なんとも不安に感じてしまうんですよ。

当然のことながら
そこが自分で消化できずに記事を書くと
どうにもスッキリしない記事になってしまう。

毎日書き続ければ、って言われても
逆に筆が止まってしまう。

うーん、どうしたものか。

そのときに思い出したのが
小説の書き方を説明したある言葉でした。

実は私、
以前小説化になりたいと思っていたことが
あったんです。

で、小説の書き方とかも
いろいろと勉強したことがあって、
そのときのことを思い出したんですね。

ある有名な作家が
推敲の重要性について言っていたことです。

その作家はこう言っていました。

自分で書いた文章を良いものにしたければ
最低10回は書き写せ、と。

書き直せ、ではありませんよ、
書き写せ、コピペしろです。

自分では良いと思って書き上げた文章を
そのまま一字一句変えずに書き写す。
変えてはいけません、コピペです。

それを最低10回繰り返せ、と。

それさえやれば
あなたの文章は見違えるほど
良いものになる、
そう断言していました。

でもここでひとつの疑問が浮かびませんか?

10回書き写したところで
一字一句変えなければそれは
最初の文章と同じものの筈ですよね。

それなのに文章が見違えるほど良くなるって・・・

実はここにカラクリがあるんです。

あなたも自分がこの作業を
やっているつもりになって
想像してみてください。

あなたが書いた文章をそのまま
書き写すとします。

一字一句変えずに書き写そうとしても
どうしても気になる部分が出てくる。

それ、我慢できると思いますか?

出来ません、絶対に。

だって気になる部分を変えた方が
良いに決まっているのに
それを直さずそのままにしておくなんて。笑

ということで
1回目の書き写しで相当な箇所が
書き直されてしまいます。

そして2回目の書き写し。

当然、書き写す過程で
ここはもっと突っ込んだ表現にした方が良いとか
感じてしまう箇所が見つかるんですよ。

書き写しを2回やっただけでも
最初の文章とはかなり違ったものに
なっているはずです。

これを10回繰り返すとどうなるか。

書き写しの回数が増えるほどに
書き直したい部分は減っていきます。

たいていの場合、10回も書き写せば
直す箇所はほとんど無くなってきます。

でもまだ書き直したい箇所が見つかるなら
10回で止めずにもっと続ければ良い。

書き直したい箇所がなくなるまで
それが10回でも15回でも20回でも
繰り返す。

これが文章の推敲だ、と
その作家は言っていました。

これ、
ブログにも当てはまると思いませんか?

あなたが徹底的に具体的に
説明した文章を書く。

それをそのまま書き写す。

うーん・・・ここは書き直した方が
より具体的になるな。

そんな箇所を次々に書き直す。

1回目の書き写しで
かなりの箇所を書き直すことに
なりますよ。

2回目
3回目
4回目・・・

繰り返し自分の文章を書き写す過程で
より具体的な表現、想像の余地を残さない表現に
書き直していきます。

この書き写しを、
もうこれ以上具体的に書くことが出来ない
と思えるまで繰り返す。

そしてできあがった文章はまさに
徹底的に具体的に書かれたものですよね。

それが何回書き写せばそうなるのか、
それはやってみなければ分かりません。

ポイントは
書き直したい箇所がゼロになるまで
繰り返すことです。

この作業、決して難しいものではありません。
ただし鬼のように面倒くさい。笑

え、そんな面倒くさいこと
毎日なんてやれないって?

毎日やらなくても良いじゃないですか。

記事を書く。
書き写す。書き写す。書き写す。
徹底的に具体的な記事になった。

これを毎日やろうと思うから嫌になるんです。

今日は記事を書いて、
1回だけ書き写そう。

明日は2回書き写そう。

こうすればひとつの記事が2日で完成しますよね。

自分で具体的に書けているかどうか
自信のない記事を毎日書くよりも
自信を持って完成させた記事を
2日に1回投稿する方がよっぽど良いです。

自分で自信の持てる記事を書くのに
5日かかるなら
5日に1記事だって良いじゃないですか。

精神的にも遙かに健全だと思いますし。

あなたも是非、試してみてくださいね。

 

追伸

小説の場合の推敲は
多くのことを考えながらやっていかなければいけません。

文章が稚拙だったり表現が凡庸だったりすれば
読者はその段階で興味を失うでしょうし
ストーリー展開が不自然だと読者の興味が持続しない。

他にもあえて抽象的な表現をすることで
読者に解釈そのものを委ねるとか、さまざまな手法を
考慮しながら推敲しなければなりません。

これに対し、ブログはそこまで必要ありません。

文章が上手くないとか不自然というのは
あまり気にしなくても大丈夫です。

あなたが伝えたいことが
徹底的に具体的か、読む人によって
受け取り方が変わることはないか。

その辺を念頭に置きながら
自分の文章を書き写してみてください。

きっと書き直さないといられなくなる箇所が
いくつも出てきますから。

ということで今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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西

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還暦を3年後に控え、たいして貯蓄があるわけでもないのに退職金満額支給も棒に振ってサラリーマンをリタイア。・・・って、老後どうすんの?そして年金も65歳ではなく減額されても60歳から貰います。・・・って、ホントに老後どうすんの?大丈夫、それを補って余りある稼ぎ方を知ってるので。

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