青岸寺

青岸寺は米原駅東口を出て東へ真っ直ぐ約400m徒歩5分です。
紅葉はすでに終わっていたので落ち葉を踏みしめながら山門をくぐりました。拝観料300円を払い庭園を眺めることのできる座敷に通していただきました。
すでに雪吊りが施されていて冬の準備は出来ていました。
この庭園は国の名勝に指定されてはいるものの維持保存が大変で、今、京都造形芸術大学の学生さんと、地元の造園業者の「景樹園」さんたちが、ボランティアも兼ねて、調査に入っておられます。雪吊りは学生さんたちが作業をされたようです。
庭園の一番奥に「三尊石と枯滝石組」の手前の立石が雪で倒れたのですが、文科省の調査が終わらないと起こすことも出来ないようです。
さて、この青岸寺は南北朝時代にこの付近の守護職であった佐々木京極道誉によって建てられた米泉寺の跡を継いでいるものです。
本尊は「聖観世音菩薩」永和二年作(滋賀県指定文化財)で秘仏です。

青岸寺山門

青岸寺山門

青岸寺本堂

青岸寺本堂


青岸寺庭園

青岸寺庭園

青岸寺書院

青岸寺書院


青岸寺

青岸寺

由緒書

由緒書